オフルーム パープルネックレスは、針と糸を使って編み込む作品です。
ネック部分は『スパイラル』というステッチの技法で優しい立体感をつくっています。
チューリップとテントウ虫のボヘミアン復刻ビーズを両サイドに粒ビーズをひと粒、ひと粒、針に通してゆく作業はちょっと時間はかかりますが、見た目よりも意外と簡単に形になります。
■キットのレベル■
中級
■ワンポイントアドバイス■
オフルームでよく使われいるビーズ針は、10号、11号、12号です。
数字が大きいほど細く、それぞれに5cmくらいの長針と、3cmくらいの短針があります。
ビーズを一度にたくさん通すときには長針が、糸始末するときや、編地のすき間でビーズを1個拾うときは短針が向いています。
キットは12号の針を使用しています。
初心者の方には長針が使いやすいと思います。
ビーズ糸は、ナイロン製と合成繊維があります。
ナイロン製の糸はデンタルクロスのように撚りがなく、表面がワックスコーティングしてあるのが特徴です。
撚りがないので糸割れしにくい、伸縮性があるので糸を引き締めやすい、などのメリットもあります。
合成繊維は、ナイロン製の糸に比べて丈夫ではりがあり、水にも強い性質です。